冬野療養院について

冬野療養院は、長期滞在を必要とする利用者のための私設療養施設として1958年に開院しました。白い木造棟と庭園を持ち、春の園芸会や冬の読書会など、地域に開かれた催しも長く続けていました。

建物の老朽化と利用者数の減少により、2025年3月31日をもって閉院しました。元利用者やご家族、元職員から資料保存を望む声が寄せられたことを受け、施設資料の選別と移管を進めています。

基本情報

名称
冬野療養院
種別
私設療養施設(閉院)
開院
1958年
閉院
2025年3月31日
建物解体
2027年予定
資料整理
冬野療養院資料保存会

沿革

  1. 施設開設

    本館と東棟の運用を開始。

  2. 西棟増設

    長期滞在区画、作業室、保全庫を整備。

  3. 施設資料の電子化開始

    管理台帳と建物資料を段階的に電子化。

  4. 閉院

    3月31日をもって運営を終了。

  5. 資料掲載開始

    公開審査を終えた資料の掲載を開始。

閉院後の資料保存

建物解体と運営法人の清算に先立ち、建築図面、備品台帳、庭園記録、広報物などを地域史資料として整理しています。資料は、個人情報の確認、公開審査、記録番号の照合を経て、正式な保存先へ移管します。

審査中、移管保留、非公開指定の資料は一覧に表示されません。そのため、管理番号が連続しない場合があります。

公開範囲について詳しく見る